※2022年1月21日の釣りフェスティバルでの発表はありませんでした…
大変お騒がせいたしました……
出典:ディアルーナ | ショアシーバス | シーバス | ロッド | 製品情報 | SHIMANO シマノ
シマノのHPのディアルーナのページに変化があるようです。
情報としては18ディアルーナのままですが、殆どの画像が『画像準備中』に変わっています。
これは、22ディアルーナに置き換えるための準備であると個人的には考えています。
なぜディアルーナだけなのかはよく分かりませんが…。
シマノさんは時々こういう準備活動でボロを出すようですね。
敢えてこうしているのでしょうか…。
これで話題を増やすのが狙いかもしれません。
ディアルーナが登場する時、大抵の場合がルナミスと同等程度のスペックを積んできます。
ガイドはステンレスで間違いないでしょうが、カーボンモノコックグリップやナノピッチなんかを搭載してくるのでしょうか?
自重をどこまで上位機種に迫れるかですが、もう既に超絶軽いロッドですし、そこまで軽量化に躍起になる必要はないのではないかと勝手に思っています。
カーボンモノコックグリップはほぼ当確(バスロッドの入門機であるゾディアスに採用されている事から)だだと思っていて、そこからくるバランスを如何にとってくるかも注目です。
2万円台のロッドでこれらを搭載してきたら、本当にすごい事になりそうですね。
技術の進化という、本当にいい時代に生まれてきたた感じます。
あとは、軽量化に伴うロッドの耐久性もどうなるのか。
結構扱いが難しいらしくて、油断すると折れるらしいですから…
個人的にディアルーナはあんまりいい思い出はないのですが、それはかなり特殊なロッド(106MH)を選択してしまったからだと個人的に感じています。
友達にディアルーナ使いがいますが、96Mを投げさせてもらった感覚ではかなりいい感じでしたし、96MHを店頭で触った時も好感触でした。
売れ筋は9ft台のML~Mクラスでしょうから、このクラスのロッドのは間違いないと感じます。
個人的にも評判などが非常に気になるロッドです!!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
21日のフィッシングショーでの発表に向けて、各方面慌ただしくなってきましたね。
ディアルーナはかなり売れ筋のシーバスロッドですので、シマノとしても力を入れていること間違いなしです!
どんな風に進化しているのか、楽しみですね!!
その他にも、某釣具店がアルデバランBFSを誤爆して発表してしまったとの情報も流れてきました。
ベイトリールは詳しくないのでよくわかりませんが、こちらも注目でしょうか!?
ご参考になれれば幸いです。
※間違えた情報がありましたら、即刻修正をいたします。
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